Indicateur d'etat de chauffage pour un four de cuisson utilisant un tube d'affichage fluores
专利摘要:
公开号:WO1982000703A1 申请号:PCT/JP1981/000179 申请日:1981-08-17 公开日:1982-03-04 发明作者:Electric Ind Co Ltd Matsushita 申请人:Niwa T; IPC主号:H05B6-00
专利说明:
[0001] 明 ' 細 書 [0002] 発 の名称 [0003] 加熱調理装置 [0004] 技術分野 [0005] この発明は電子レ ンジ等の加熱調理装置の加熱状態表示手段 に関するものでるる o [0006] 背景技術 [0007] 半導体技術の進歩につれ、 今日民生用機器の分野でも多くの マイク 口コ ン ピュータ応用製品が作られている o 加熱装置の分 野でもその例にもれず多く のマイ コン応用製品が出現している しかし反面その操作は一層複維に っていく ように思われる。 民生用機器の分野に いては、 と Dわけ操作のし易さと、 表示 の見やすさが必要とされる。 · [0008] 電子レンジとォーブンか *一体とるつたいわゆる複合レンジの よ うに、 電子レンジ調理の場合には出力と時間を、 オーブン調 理の場合には庫内温度と時間を情報と して入力する必要がるる 機器においては表示が かにディ ジタルで現われる と しても、 その使用に際してはとま どう ことが多かったよ うに思われる。 即ち 1 個の表示管で時間 よび温度を表示しよ う とすれば、 時 間を表示している時には、 温度を知ることは出来るいし、 逆も また同じである。 [0009] 表示管を 2個にすれば時間と温度を同時に表示てきるがコ ス ト 高に ] 、 また表示部分のス ベー ス.が大き く取られるる ど問 題が多い。 - 第 1 図において マグネ ト ロ ン 1 によって励捱されたマイ ク ロ波は導波管 2によつて導かれ、 加熱室 3内の食品に吸収さ れる。 また加熱室 3内には電気ヒータ 4があって加熱室 3内を 加熱し、 才一ブン調理を行る う o —方瑩光表示管は第 2図 A , Bに示すよ うに力ソード 5から放出された熱電子がグリ ツ ド 6 およびァノー ドアに印加した正電圧で加速されてァノ一 ドアに 塗布された瑩光体 Sを刺漦発光させる もので、 グ リ ッ ド 6およ びアノ ー ドァに選択的に電圧を印加して所望の数字や文字 , 記 号 , 図形を表示する ものである。 [0010] 第 3図は 2個の瑩光表示管を使った操作パネルの洌である。 [0011] 1 個の螢光表示管 9は調理モー ド表示部 1 O と時間表示部 1 1 を有し、 .他の瑩光表示管 1 3は温度表示部 1 4 よ ] 構成されて いる。 このよ うに瑩光表示管が 2つ設けてあるた 操作部が複 維にる ] 、 操作の悪 ものであった。 [0012] 発明の開示 [0013] この発明は温度と時間を 1 つの多色瑩光表示管 ( Multicolored f luorescout display fube)を使って、 見や十く 表示し、 操作性の良い加熱調理装置を提供する ことを目的とす [0014] o [0015] 以下、 本発明の一実施例について図面と ともに説明する。 [0016] 図面の簡単る説明 - 第 1 図は複合電子レンジの一部切欠き正面図、 苐 2図 A , B ' は従来の瑩光表示管の構造を示す靳面図 よび一部新面斜視図 . 第 3図は複数の瑩光表示管を使った加熱装置の操作部の要部正 面図、 第 4図は本発明の一実施例に ける加熱調理装置の多色 瑩光表示管の各セグメ ン ト間の結線図、 第 5図は多色瑩光表示 O PI 管の表示パター ン図、 第 6図は温度表示部とその癸光タィ ミ ン グを示す図、 第 7図は本発明の一実施例における加熱調理装置 の回路図、 第 8図は多色表示管の他の構成を示す表示パターン 図、 第 9図は本発明の他の実施例の回路図、 第 1 O図は瑩光表 示管のアノー ド電圧と輝度の関係を示す図、 第 1 1 図は加熱パ ラ メ ータ毎に色を変えた多色瑩光表示管の表示パター ン図、 第 1 2図は複合電子レンジの外観斜視図てある。 [0017] 発明を実施するための最良の形態 [0018] 第 4図は 1 個の多色瑩光表示管 1 2内に調理モ一 ド表示部 1 5 , 時間表示部 1 6 , 温度表示部 2 4 , および温度目盛表示 部 2 3を有する多色螢光表示管の結線パターンを示す。 ここで 先に述べた多色瑩光表示管 1 2内の 「Hi」 1 9 ( 高周波の高出 力を表わす表示) , 「Lo 」 2 0 ( 高周波の低出力を表わす表示) および「Gril l 」 2 1 (高周波の高出力の調理後引き続いてヒ ータによる調理 ) , および各数字のセグメ ン ト に塗布 る瑩光 体の発光色を緑に して、 「OVEN」 2 2 ( ヒータによる調理) および温度目盛表示部 2 3 , 温度表示部 2 4の各セグメ ソ ト に 塗布する瑩光体の発光色を赤にした例である。 また「OVEN 」 2 2 のカ ソ ー ドと温度目盛表示部 2 3 のカ ソ ー ドは表示管 内 部で結線されている。 それゆえに「OVEN」 モー ドを選択した 時、 「OVEN」 表示部 2 2 と温度目盛表示部 2 3が同時に発光 するため、 温度の入力を促す目的をも杲すことができ る。 [0019] 第 4図においていま端子〇ァおよびダ リ ッ ド 2 4 - a につる がっている端子 R4から多色瑩光表示管 1 2 に正電圧が供給さ れる と 「OVEN」 2 2が赤色に光る。 また端子 07 およびダリ ッ ド 2 4 - bにつ がっている端子 R3 から正電 Eが供絵され る と 「ΥΕΑ3τ 12。 」 が赤色に光る。 同様に、 端子 R2と 0了 , 端子 11づ と O7 , 端子 R0 と Otと順次高速点灯させることによつ て、 人間の目には第 5図に示すよ うに「OVEN」 表示 2 2 と温 度目盛表示部 2 3がすべて点灯しているよ うに見える。 また温 度表示のセグメ ソ トは端子 R7 から端子 R10の信号線および端 子 R3〜! I の信号線によって制御される。 第 6図に「 200'C」 を表示した時の端子 R0〜: R3 , および端子 Rァ〜 R10の出力電圧 レベルのタ イ ミ ングチャ ー ト を示 した O また温度目盛のァノ ー ドセ グメ ン ト 上の螢光塗料も赤発光のものを塗布 してある。 第 [0020] T 図は本発明を実現する電気回路の一実施例である。 [0021] マイ ク ロコ ンピュータ 2 5カ このシステムを ij御している。 電気ヒータ 4への通電は ト ラ イ アツ ク 2 6の ON— OFF をマイ ク 口 コ ン ピュ ータ 2 5 の出力端子 R5 と電子回路 2 ァによって 行なわれて る o また加熱室 3内の温度の制御はサーミ スタ 2 8 とマイ ク ロ コ ン ビュ一タの出力端子 R11〜!^ - と D— A変 換器 2 9 , コ ンパ レータ 3 0とによつて温度を検知し、 それに 基'づいて R5端子に出力するかどうかをマイ ク ロ コ ン ピュータ [0022] 2 5が判断して行 つて る。 [0023] —方マグネ ト ロ ン 1 の励振の j御はマイ ク ロ コ ン ピュータ 2 5 の出力端子 R6と電子回路 3 1 によって高圧 ト ラ ンス 3 2の一次 側を新続することによって行 つている。 一次側が close され る と二次側に高電圧が誘起されてマグネ ト ロ ン 1 が発振する。 ここで加熱源と してヒータ 4が選択された時には温度目盛は赤 色発光する。 マグネ ト ロ ン 1 が選択された時は発光し ¾い。 多 [0024] OMPI • 色瑩光表示管3 3 のグリ ツ ド電圧はマイ ク ロ コ ン ピュータ 2 5 の H3〜I ^ 端子から順次供耠され、 ァノ ード電圧は ¾〜07 端 子から並列的に供袷される o [0025] 調理モー ドキイ 3 4 で「OVEN」 を選択した後温度キイ 3 S を押すと押した回数あるいは押している時間を計数して設定温 度が表示される。 時間キイ 3 6を押したあと、 スター ト キイ 37 を押す。 庫内温度が上昇するにつれ、 現在の庫内温度に対応す る セグメ ン ト が点滅する よ うにマイ ク 口 コ ン ピュータ 2 5から の信号出力が制御され、 同一温度表示部上に設定温度と現在温 度の両方を表示する。 あるいは設定温度表示の時はその温度に 対応するセグメ ン トだけを点灯あるいは点滅させ、 庫内溫度を 棒状に表示することもできる。 [0026] 第 8図は時間表示部の上方にさらに調理状態を示すステイ タス を追加したものである ο.その部分の発光色は低の表示部の色や 数字表示部の発光色とちがえてある。 第 9図は上記瑩光表示管 を,駆動する回路である。 端子 R16〜:R20 ,および端子 Og O" は ドラ イパー 3 9 , 4 0によって出力電圧を高められて多色瑩 光表示管に加えられている。 これは第 1 O図に示すよ うに螢光 塗料の発光効率が塗料によって異 るため、 発光効率の悪い塗 料の辉度を高めるためである。 また第 1 1 図は加熱パラ メータ に対応して表示部の色を変えた例てある。 たとえば、 高周波加 熱調理状態である「Hi」 「Lo」 および調理時間表示数字はみど U色と し、 ヒータ加熱調理状態である rOVENjrGHILLJ よび温度表示部を赤色としておけば、 一目で調理状態が判別で きる。 OMPI 産業上の利用の可能性 [0027] 以上説明したように本発明によれば、 1 つの多色簦光表示管 を用 て、 高周波加熱調理状態、 ヒータ加熱調理状態、 時間設 定 ,温度設定の各状態を多色で表示できるので表示が見やすく, かつ誤]) く読み取ることができ、 誤操作の い加熱調理装置 を提供することができ るものである。 [0028] O PI ヽ
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1 . 被加熱物を加熱調理する複数の加熱手段と、 これらの加熱 手段を制御する制御部と、 上記制御部に加熱手段の:!^ , 加熱 温度 , 加熱時間等の複数のデータを入力する入力手段と、 この 5 入力手段によ ])入力された上記複数のデータを同時に表示でき る多色表示管とを備えた加熱調理装置。 2 . 請求の範囲第 1 項に いて、 多色表示管の表示色を複数の 加熱手段にそれぞれ対応させて異 らせた加熱調理装置。 3 . 請求の範囲第 1 項において、 温度表示を必要とする加熱手 1 0 段を選択 したモー ド表示の色と、 温度表示の色とを同一色と し た加熱調理装置。 4 . 請求の範囲第 1 項 おいて、 多色表示管のグ リ ツ ドおよび ァノー ドに加わる電圧を各発光色ごとに変化させた加熱調理装 Λ。 I S 5 . 請求の範囲第 1 項において、 加熱時間を数字で表示し、 加 熱温度を棒状にアナ ロ グ表示した加熱調理装置。 0 S
类似技术:
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1982-03-04| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1982-03-04| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): DE FR GB SE | 1982-04-16| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902251 Country of ref document: EP | 1982-08-18| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902251 Country of ref document: EP | 1984-11-07| WWW| Wipo information: withdrawn in national office|Ref document number: 1981902251 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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